更新情報

New & Blog

室外機防音対策・設置の注意点~コンクリートの壁やアルミ衝立で防音はできません

こんにちわ、ソリューション事業部です。本日は祝日で休みですがブログは更新します!

一般住宅用室外機専用防音カバーを制作

こちらは一般個人住宅のお客様より、近隣への配慮からご依頼を受け、室外機専用防音カバーを製作いたしました。冬や夏はエアコンを稼働させる状態が続きますが、特に静かな夜間では室外機のファン音が響く場合があります。

写真のようなカバーを室外機前に設置することでファン音の軽減に役立ちます。熱交換の必要があるので、室外機より30cm程度離して設置していただいております(エアコン製品の出力によって変わりますので、防音パネルと室外機の距離は十分検討する必要があります)。また、転倒防止のため、パネルを金具に取り付け不意な転倒を防ぎます。

コンクリートの壁やアルミ衝立で防音はできません

さて防音パネルではなく、コンクリートの壁やアルミ衝立では防音できないですか?というご質問もありますが、コンクリート壁は音を吸音する性質はありませんので余計に反響します。隣に聞こえていただけでなく、反響して上階に響く可能性があります。

また、アルミルーパーのような衝立ですと、目隠しのみで防音効果はほぼありません。新規で室外機を設置されるお客様は、周辺環境に注意して設置することをおススメします。また、基礎に設置する際も防振ゴムや固定金具をしっかりつけ、振動抑制することで騒音の問題が緩和します。

個人住宅 室外機防音壁事例

個人住宅向け 室外機防音囲い

工場向け 防音壁

お客様の現場、状況に合わせた対策ができますので、まずはご相談くださいませ。

金具により高さ調節可能

金具により高さ調節可能