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室外機・エコキュートの低周波騒音対策方法における4つの重要ポイント

室外機、エコキュートの防音対策に関してお問い合わせが増えておりますので、ここで対策の一例をご紹介いたします。エコキュートメーカーでも対策事例を出しておりますので、ご参照ください。室外機、エコキュートとも低周波以外にもファン稼働による高周波の発生、振動による騒音発生もありますので騒音源の確認が必要です。

① 使用時間を変更する

本来のエコキュートの意義がないかもしれませんが、夜間の使用時間の設定を変えることで対策ができます。

② 配置場所を変更する

エコキュートのヒートポンプ(コンプレッサーなど)から発生する音が低周波であった場合、低周波は場所によって聞こえ方が変わります。例えば、密閉した部屋で低周波を発生させても、部屋の角で聞こえても真ん中では聞こえない、ということがあります。現在の問題の発生している場所から遠ざけることはもちろん、移動させることでも問題解決の糸口が見つかります。新規で設置する場合でも、周囲に住宅や寝室に近くないかを確認する必要があります。ファンの向きを変えることで音の方向も変わります。

③ エコキュート・室外機の架台を強化する

基礎コンクリートなどの架台の上に室外機やエコキュートが設置してある場合、微振動によって騒音が発生する場合があります。コンクリートに直置きの場合は微振動は増幅しますので、設置個所には振動を抑えるゴムなどを設置します。ゴムも厚さや硬度によって効果が変わりますので、市販で購入する場合はできうる限り厚めの素材をおススメします。

④ 防音パネルで周囲を覆う

室外機、エコキュートとも熱交換を行うため、防音壁などを周囲に設置することは室外機・エコキュートメーカー推奨ではありません。ただし、聴覚で確認できる音に関しては一番効果的です。防音壁も様々ありますが、吸音効果の高い製品をおススメします。コンクリート製の防音壁もありますが音が反響してしまい逆効果になります。

ご参考までに、下記に弊社の対策事例を添付いたします。使用後のお客様のご感想は、ブーーンとしていた低音域の部分が聞こえなくなり安眠できるようになった、気分が回復した、などのお声も頂いております。また、しっかり騒音測定を行い数値的にも低減していることを証明しております。

室外機防音対策事例・・・食品製造会社様の室外機防音対策事例@千葉県
エコキュート防音対策事例・・・エコキュートの低周波音の防音・騒音対策@神奈川

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