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マンションエレベーター騒音対策~身近な音への対処法

エレベーターの騒音対策を行いました。マンションについているエレベーターの場合、普段乗っている時は気になりませんがエレベーターに隣接している部屋には稼働音が聞こえたり、静かな夜間にも動きますので、就寝時に気になる場合もあります。

問題となるのは、上部に設置している油圧ポンプ音やワイヤーを回転させる稼働音になります。下記静科で対策した方法をご紹介いたします。

方法①:騒音源を遮音パネルで囲って防音対策

一つはメーカー様での対策ですが、動作音となる油圧ポンプ、もしくはワイヤー部分の騒音源を遮音パネルで囲って対策をとりました。騒音源への直接の対策なので効果が高いです。マンション居住者個人では対応しにくいと思いますが、管理会社、管理組合を通して対策を進められる場合が多いです。もちろん、すべて管理組合で施工することが出来るとは限りません。

方法②:個人宅の室内の反響を軽減

もう一つは、個人で対策をとる場合の室内の反響音を軽減するやり方です。「一人静 Grace」を室内に設置し、室内に侵入してくる騒音を軽減します。エレベーターの動作音のみならず、エレベーターを利用する人の出入りやエレベーター待ちの話し声が問題になる場合もあります。室内での吸音対策は壁への直接の施工(壁をはがす、補強する)が出来ない場合に有効です。

最近ではマンションの壁もある程度の遮音性能がありますのでエレベーター騒音のお悩みは減ってきております。しかし、静科では簡易的なDIYでの対策も提案させて頂きますので、ご遠慮なくご相談くださいませ。