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コンプレッサーの防音対策をご紹介!~低周波や熱対策も万全です

2019-06-01 ブログ

こんにちは、ソリューション事業部のHです!今回はメールや電話で多くのお問合せをいただいている、コンプレッサーの防音対策について紹介したいと思います。

コンプレッサーとは?

まずはコンプレッサーについてご説明いたします。簡単に言ってしまえば、圧縮された空気を作り出すことのできる装置のことです。海などに遊びに行った際に、浮き輪やボートなどのの空気入れを見たことございますか?実はあの空気入れもコンプレッサーを使用しているのです。

さらに、工業系の工場にはほぼ必ずあると言っても良いくらい需要の高い装置でもあります!主にプレス系の機械、エアブローや工作機械の動力として使われております。意外と身近なところでも利用されているコンプレッサーですが、空気を作り出す際に、なかなか煩い騒音も伴ってしまいます。

防音ボックスはご希望サイズでオーダーメイドが可能

弊社ではそんなコンプレッサーの騒音対策に向けて、弊社の吸音パネルを使用した、防音ボックスをオーダーメイドにて製作させていただいております。サイズは小さいものから、大きいものまで、お客様のご希望サイズでの制作が可能でございます。

また、コンプレッサーの騒音は、エコキュートなどと同様、主に低周波音が多いので吸音がしにくいのですが、弊社の吸遮音パネル「一人静タイプL(低周波吸音パネル)」を素材とした防音ボックスも製作が可能ですので、吸音音域も幅広く対応させていただいております。気になる遮音性能ですが、15db~20dbほどの騒音カットが可能です。

簡易扉や吸気・排気ファンの取り付けなどオプションも充実!

防音ボックスの天面に蝶番や取っ手を付け、開閉できる簡易的な扉や蓋を設置することができます。これにより、容易にメンテナンス行えたり、防音ボックス内の機器の出し入れをスマートにすることができます。

また、吸気・排気ファンの取り付けも可能です。コンプレッサーは騒音の他にも、熱を発してしまうという難点もあり、防音ボックスでコンプレッサーを覆ってしまうと、熱が籠ってしまいコンプレッサー本体の故障に繋がってきてしまう恐れがございますので、吸気・排気ファンを取り付けることによって、ボックス内の空気を循環させることができ、故障の抑制が可能です。

さらに配線出し入れ口の取り付けも可能で、あらゆる形・太さのコードに対応しており、隙間をあけることなく配線の出し入れができます。

以上のように、お客様の要望に合わせたオプションも充実しております!コンプレッサーの騒音や工場の騒音相談、その他機械の騒音など、防音のお悩みは弊社にお任せください!

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