更新情報

New & Blog

ハニカム構造について

2019-05-20 ブログ

皆さんこんにちは、製造部Sです。
気温もだんだん上がっていき夏の訪れを感じつつありますね。

今回は弊社で採用しているハニカム構造について調べて書こうと思います。

ハニカム構造とは

ハニカム構造とはハチの巣状の形をした6角形の構造です。語源としては、蜂の巣の英語=honeycombが元となっており、多くの蜂の巣がこのような形をしていることから名付けられました。元々は車両や航空機の分野で利用するために開発されたものですが、最近では建材で使われたり、ドアや机など合板を張り合わせた内部にハニカムを入れることで強度を出せることで注目されています。自然界で同じようなハニカム構造をもつものとして、昆虫などの目(複眼)や亀の甲羅などがあげられます。

ハニカム構造の優れた点

ハニカム構造の優れた点としては「軽くて丈夫」という所にあると思います。なぜ丈夫なのかと言うとハニカムの六角形の構造で一番衝撃が分散されて力が逃げていく形だからです。そのため電車や航空機などの重い機体に使用されています。弊社では、いち早くこの技術を防音材へと取り入れており、防音パネル「一人静シリーズ」もこのハニカム構造を採用しております。一人静シリーズは薄型軽量でありながら面荷重5t/㎡耐えることのできる性能をもっており、またこのハニカム構造がパネル内部の吸音材を守る働きをしてくれるので、屋外で長期使用しても吸音性能がなかなか劣化しないというメリットを得ることができます。

自然界からヒントを得て役立つものにしていくと考えると世の中にはまだまだ人間に役に立つ情報が潜んでいるのかもしれませんね。私も常日頃からそう言ったヒントを得られるよう、私生活から視野を広げて日々を過ごしていきたいですね。

弊社は防音、騒音対策をおこなっているメーカーです。音についての相談や、騒音での悩みなどございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。