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リラックス効果のある音〜1/fゆらぎの効果〜

2019-05-14 ブログ

こんにちは!ソリューション事業部のTです!

長い休みが終わって、皆さんの崩れがちだった生活リズムは戻りましたか?長期休暇明けのこの季節は体調が優れなかったり、落ち込んだ気分が上がらない方もいらっしゃると思います。私も休み明けの1週間は、帰宅時は明日のことを考えると気分が落ち込んでしまっていました。

そんな時に私の気分を上げてくれるのは音楽です。好きな音楽を聞いている時は、どんな時でも楽しい気分になってやる気が湧いてきます。その音楽には、気分を落ち着かせ、リラックス効果のある音楽もあるそうです。

休み明けでまだ、気分が上がらなかったり、気だるさが残っている方はこの音楽を聞いてみて、ゆっくり休んでみてはどうですか?今回は、そんな音楽や音が人に与える効果のお話です。

リラックス効果のある音楽とは?

皆さんはリラックス効果のある音楽はどのような音楽だと思いますか? クラシック音楽をイメージした方や、風や木の葉の擦れ合う音など自然の音をイメージした方もいらっしゃるかも知れません。

実際にこれらの音楽や音には「1/f ゆらぎ」というものがあります。「1/f ゆらぎ」とは、「ピンクノイズ」とも言われ、規則的な中にも不規則が混在している “ゆらぎ” を「1/f ゆらぎ」と言います。音楽で言えば、まず基本となる音(音色・テンポ・回数)が規則性を生み、そこで不規則音が絡むのがリラックス効果の高い状態です。

「ゆらぎ」には「ゆらぎ具合」があります。この具合を表すのが「f」という周波数であり、ゆらぎの種類を「1/√f」「1/f」「1/f²」「1/f³」といった形で表します。この中で人間が一番心地よく感じられるのが「1/f」の「ゆらぎ」なのです。

電車の中でリラックスして寝てしまうのも「1/f ゆらぎ」の効果

電車は「ガタンゴトン」という規則的なリズムを刻み続けますが、絶対的に一定なわけではなく、予測できないリズムが必ず入ってきます。こうした “ゆらぎ” に触れていることで、人はリラックス効果を得られたり、集中力の向上が望めたりします。

たまに電車の中で疲れて寝ている方がいらっしゃいますが、あの方達は電車の音でリラックスして寝てしまったりしてるんですね。波の音、風の音、鳥の声なども「1/f ゆらぎ」なので、休日に自然の多い公園に行ったり、海を見にいったりなどしてリラックスするのもいいかもしれません。

もし忙しくて出来ないのであれば、バッハ、モーツァルトなどのクラシック音楽や美空ひばりさんや徳永英明さんの曲もリラックス効果があるのでぜひ聞いて見てください!