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犬と猫の聴力~可聴域と音の発生源を特定する能力について

2019-04-22 ブログ

こんにちは!ソリューション事業部のTです!

最近は暖かい日が増えましたね!散歩をするにはいい季節になってきました。私は休日、気温が暖かい日や天気のいい日には、買い物がてら散歩をするのが習慣です。今の季節は緑が多くなってきて散歩がとても楽しいです!

散歩をしている時に見かけるのが、ワンちゃん、ネコちゃんです。天気のいい日に嬉しそうに歩いているワンちゃん、ネコちゃんの姿は、私の癒しの1つになっています。

このワンちゃんとネコちゃんは人間と比べてとても耳がいいのをご存じですか?今回はそんな動物の聴覚についてのお話です。

犬は嗅覚だけでなく聴覚も優れていた!

犬の聴覚はヒトよりもとても優れています。犬を飼っている方は、ワンちゃんが玄関に向かったと思ったら家族が帰ってきた、なんて経験をされた方がいらっしゃると思います。

犬は1km以上離れた距離の音を聞くことが可能です。また、障害物がない場合はそれ以上に離れた音を聞くことが出来ると言われています。

さらに犬の聴覚は幅広い周波数の音を聞くことができます。ヒトの可聴域は20hz〜2万hzです。犬の可聴域は15hz〜5万hzです。低音域は5hz、高音域に関してはは約3万hzという人が聞けるの音の倍以上聞くことが出来ます。

ご家族の帰宅にいち早く気づけるのは、人間以上に優れた聴覚で遠くの音を聞き分けているからなんですね。

猫の方が犬より聴覚が優れている!?

犬以上に優れた聴覚を持っているのが猫です。猫もまた、飼い主が帰ってきたのを察知して玄関まで迎えに来てくれることもあると思います。

犬と同じで猫も、1km離れた距離の音を聞くことができます。ただし、猫は犬以上に高い周波数の音を聞くことができます。猫の聞き取れる周波数は30hz〜6万5000hzです。

音として認識しているかは定かではありませんが、10万hzの音にも脳が反応しているという実験結果が出ています。なぜ、猫は高い周波数を聞く能力が優れているのでしょうか?

それは、ネズミを狩るためです。ネズミの鳴き声は非常に高音のため、猫はネズミを捕まえるために高い音を聞く能力が優れているんです。

さらに猫は、音の発生している位置を特定する能力にも優れています。音響測定誤差は、人間4.2度、犬2.3度、猫0.5度で数値が小さいほど、音がどこから出ているのか性格に把握することができます。

人間が聞き取りやすい可聴域は?

人間が聞き取りやすい音は、ずばり「赤ちゃんの泣き声」です。そちらに関しては、下記記事を書いておりますので、併せてお読みいただければ幸いです。

関連記事:赤ちゃんの泣き声と周波数の関係~ヒトが最も反応しやすい周波数とは?

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