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電話の声は本人のものではない!?~携帯電話の合成音声について

2019-04-16 ブログ

こんにちは!ソリューション事業部のTです!

この時期は覚えることが沢山あって大変ですよね。新しく入社された方は、そろそろ仕事に慣れ始めた頃でしょうか?私も覚えることが沢山ありますが、だんだん慣れてきて初めの頃よりも仕事が楽しく感じることが多くなりました。しかし、今だに電話対応は慣れません……。

元気よく電話に出るのはいいのですが、会社名や名前が聞き取れず、何回も聞き直してしまいスムーズに取り次ぐことが出来ません。その電話対応している時に思い出したのが、「電話の声は本人の声ではない」という噂です。皆さんもこの噂を聞いたことある人がいるのではないでしょうか?今回はそんな電話についてのお話です。

電話の声は誰の声?

結論から言いますと、固定電話は本人の声で、スマホや携帯電話は本人の声ではありません。

私たちが普段使っている固定電話で通話している声は本人の声です。固定電話は声を電線で届けているので、糸電話のような仕組みになっています。受話器から拾った音の波を、電気の波に変えて電線で送信しているので、本人の声がそのまま相手に届くのです。

しかし、携帯電話の通話音声は合成音声で本人の声ではありません。携帯電話は通話音声をデジタル化してモバイル回線で送信しています。なので、音声をそのままのデジタル化するととてつもないデータ量になってしまい、モバイル回線で送信することは難しいそうです。

負荷がかからないように合成音声を使用

もし、送信出来るとしても、回線に負荷がかかってしまって地震や火災などの緊急時に回線が繋がりにくくなってしまう可能性があります。このような理由から、安定した通信を確保するために合成音声でデータ量を少なくして、回線に負荷がかからないようにしているわけですね。

携帯電話の通話音声が合成された音声ということは分かりましたが、本人の声ととても良く似ていますよね。なぜここまで似せることが出来るのでしょうか?

スマホ・携帯電話の合成音声について

そもそも、人は肺から空気を吐き出した際に、声帯を振るわせて、声道と呼ばれる喉や口、鼻までの空洞で音を共鳴させることによって、声を発することができます。スマホや携帯電話の合成音声は、この人間の声を出す仕組みを参考に作られるそうです。

さらに、スマホや携帯には「コードブック」と言われる音のデータがあり、その「コードブック」から音声を瞬時に合成し送信しています。これにより、スマホや携帯電話から聞こえる声は、ほとんど相手の声に聞こえるというわけですね。

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