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音にまつわるミステリー~世界の終焉を告げる音「アポカリプティックサウンド」

2018-09-26 ブログ

製造部②です。

気温もだいぶ涼しくなり秋めいてきました。サンマの美味しい季節の到来ですね。普段はどちらかといえば魚より肉を好んで食べる私ですが、この時期になるとその傾向も逆転します。サンマのたんぱく質は牛肉に匹敵するほどに良質だそうです。また、ビタミンDが豊富に含まれているため、カルシウムの吸収を助けて骨や歯への沈着をうながす働きもあるそうな。美味しくて健康にもいいと、まさに一石二鳥ですね。

さて、本日は音にまつわるミステリーについてお話いたします。テーマは「アポカリプティックサウンド」です。

アポカリプティックサウンドとは

アポカリプティックサウンドとは、重い金属が擦れ合うような不気味なノイズが突如空から降ってくる現象のことです。なぜ聞こえるのかはわかっておらず、音の発生源についてもいまだに謎だそうです。あまり馴染みのないフレーズですし、そもそもこの言葉自体聞いたことがない方も多いかもしれません。

世界各地で不気味な音を確認

アポカリプティックサウンドが初めて確認されたのは、2011年のアメリカと言われています。その後もウクライナ、ロシア、カナダなどでも同様の現象が目撃されました。日本でもアポカリプティックサウンドと似たような音が聞かれています。たくさんの目撃動画がネットにあがっています。けして心地のいい音ではありませんが、気になる方は是非チェックしてみたください。

世界の終末を告げる音?

アポカリプティックサウンドの名称の由来は、キリスト教新約聖書の最後に記された文書「ヨハネ黙示録」にあります。アポカリプティックはApocalypse(アポカリプス的)=黙示録的という意味で、聞こえてくる不気味な音をヨハネ黙示録に出てくる世界の終焉を告げるラッパの音に例えて名称されました。最後の審判の時、7回のラッパの音とともに災害や天変地異が訪れ、7回目を迎えた時に世界が終末するという予言です。たしかに、周囲にそれといった音源もなく突如空から原因不明の音が鳴り響いてきたら、そういった予言に結びつけてしまうのも無理はありませんね。

アポカリプティックサウンドの正体

なぜこのような現象が発生するのか。現在言われている仮設としては、
電磁ノイズ説 / 大気中に放電現象が起きた時に発生する電磁波による音
地下空洞説 / 洞窟のような大きな地下空洞の中で発生して地上に響いている
プレート説 / プレートが移動する時にこすれる音
やまびこ説 / 工場の音などが山や谷に反響して聞こえる音
などがあります。しかし、確定的には明らかにはなっておらず、未だに原因は不明だそうです。一部には本当にヨハネの黙示録による世界の終焉を信じる人や、UFOなどの未確認物質によるものと主張する人もいるそうな…。

こういった不思議な現象を紹介するテレビなどはついつい見てしまうものです。アポカリプティックサウンドの他にも、音に関係する世界のミステリーは他にもあるのでしょうか。また面白いミステリーを見つけたらここでご紹介したいと思います。

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