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プリンター・コピー機用の防音ボックス~オフィス用小型機械の騒音対策

製造部2号です。

先週の日曜日は有馬記念でしたね。友人が大の競馬ファンでして、北島三郎が所有するキタサンブラックという馬に一点買いで相当な額をかけたそうです。結果はキタサンブラックが引退レースで見事な勝利。ただし人気が集中していたため、返金額も控えめだったのだとか。自分がもし賭けていたら、「一発逆転の大穴狙い!」といって大コケしていたかもしれません。来年はG1を見に競馬場に行こうと誘われたので、それまでに馬について勉強しておきたいと思います。

さて、本日の記事は過去に納品させて頂いた「プリンター用防音ボックス」のご紹介致します。

こちらの防音ボックスは基本的には中に機械を入れたまま使えるように設計されており、必要な時だけ画像のように開閉可能な天板を開けて本体を操作・メンテンスできます。印刷物の取り出しやコピー用紙の補充も密閉したまま可能で、前後の下方にある開口より出し入れが可能です。今回は施工を行いませんでしたが、追加オプションとして可視化用の窓を取り付け加工することも可能です。内部の動作確認が必要な場合は窓の導入を検討できますね。プリンター、コピー機のサイズや仕様はメーカー様、機種によって様々ですが、機械の図面等があればそれぞれの形状にあった防音ボックスの製作提案が可能です。

本案件ではパネルに「一人静タイプA」を使用して製作を行いました。一人静タイプAは低い音から高い音まで一律に吸音遮音できる万能防音材です (一人静シリーズは独自の特許構造により薄型軽量で加工性が高く、屋内外で使用可能、腐食・サビ・湿気に強く高い耐久性を持ち、また国土交通省の不燃認定も受けております)。コピー機からはカタンカタンという駆動音や、ブーンという内部機械の低音がしますが、弊社の防音パネルで囲うことで約10~20dBの低減ができます。10dB音が下がると人間の体感ではおよそ半分になると言われているので、それ以上の防音効果が期待できますね。

オフィス用の防音材としてはこのようなボックス以外にも、仕切りとして使用可能な防音パーテーションもあります。こちらは定格が決まっておりますが、ご要望によってはサイズ変更などのセミオーダーもできます。

騒音源や対策対象などによって防音方法は様々です。お客様のご要望に沿った対策提案を心掛けておりますので、騒音についてお悩みがある方はまずはお問い合わせフォームよりお気軽にご相談下さい。